(26)第25の出動:活動兼帰省



1996年7月7日(曇)/8日(曇)

なんとなく出かけようと車に乗って運行記録をつけようとしたところ、 今日が7月6日で、親父の誕生日であったことを思い出し、 急きょ佐久に進路を向けた(別の場所を目指して出発後10分のち、コンビニを経て)。 京葉道路より湾岸の方が流れているだろうという見込みで湾習ICから東関道にのるが、 事故とやらで新木場―市川10kmという渋滞にはまった。 さらに激しい渋滞の357に回避することも出来ずそのまま渋滞を乗り切る。 これに要した時間40分(11:31〜12:11)。 そのまま外環も経由して関越を花園でおりる(1800円)。 いつものように254をガシガシ下仁田まで進む。 ちょっとだけ寄り道後、佐久へ。ローピクは明日。

翌日はさらなるジジババ(Grand^2[Fa/Mo]ther)にひまごの顔を見せるべく、 (といいつつ、第一目的はR153,R19の撮り直し)池田を目指す。 でも出発は10時半と遅くなる。 100kmの道のりだが2時間半ほどかかった。 帰り道は再び三才山トンネルをくぐって佐久に戻り、内山峠を越えて、寄居 から熊谷、加須、野田、柏経由という大胆不敵な無料コース。池田を午後4時 半に出発し、佐久が6時半、熊谷9時、加須で夕食を食べ10時に復帰、RG 八千代着午後11時半であった。

走行距離:650km

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